
最新情報
官民連携で実現する一般廃棄物処理の事例紹介記事が専門紙に相次ぎ掲載
徳島県三好市で建設中の官民連携事業向け廃棄物処理施設について、このほど環境専門紙『ザ・ウエイスト・マネジメント』(環境産業新聞社発行)の3月5日号で紹介されました。
官民連携事業の取り組みの取材記事がプラント専門誌に掲載
昨年12月に徳島県三好市で建設工事が始まった官民連携事業向け廃棄物処理施設の取材記事がこのほど専門誌「ENN(ENGINEERING NETWORK)」(重化学工業通信社発行)の2月10日号に掲載されました。
『東紀州広域ごみ処理施設整備・運営事業』を受注
当社はこのほど、当社を代表企業とするグループ(代表企業:株式会社プランテック、構成企業:株式会社安藤・間、株式会社平野組)により、三重県の東紀州環境施設組合(構成市町村:尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町)から『東紀州広域ごみ処理施設整備・運営事業』におけるエネルギー回収型廃棄物処理施設の設計・建設及び運営業務を受注いたしました。
高北清掃センターの取材記事が専門紙に掲載
当社が昨年、茨城県北茨城市に建設しました高北清掃センターの供用開始1年の特集記事が、 このほど専門紙「ザウエイストマネジメント」(環境産業新聞社発行)の6月15号に掲載されました。
「2024 NEW環境展」に出展! 沢山のご来場ありがとうございました。
当社は、5月23日から東京ビッグサイトで開催されました「2024 NEW環境展」に出展いたしました。会期中、沢山の方にご来場いただき誠にありがとうございました。
高萩市・北茨城市広域ごみ処理施設で火入れ式
茨城県北茨城市中郷町に建設中の高萩・北茨城広域事務組合殿新焼却炉『高萩市・北茨城市広域ごみ処理施設(高北清掃センター)』で3月3日、火入れ式を開催しました。
東南アジアの有害産廃施設に50t/24hのバーチカル炉を納入
当社はこのほど、東南アジアで、独自開発の竪型ストーカ式焼却炉『バーチカル炉®』による有害産業廃棄物処理施設=右写真=を納入しました。
石川県輪島市・穴水町の廃棄物処理施設整備運営事業を受注
当社は、石川県輪島市と穴水町が輪島市門前町原に建設を予定されている「輪島市・穴水町地域エネルギー回収型廃棄物処理施設整備運営事業」を受注しました。
広島大との共同研究が環境省「環境研究総合推進」の新規課題に採択
当社が広島大学大学院工学研究科化学工学専攻の都留稔了教授との共同研究で提案した「水蒸気回収膜を用いた新規な環境配慮型廃棄物処理システムの実証」が、環境省の「令和2年度環境研究総合推進費」の環境問題対応型研究(個別又は複数の環境問題の解決に資する研究プロジェクト)区分の課題として採択されました。
茨城県高萩、北茨城両市の発電付廃棄物処理施設を受注
当社は3月27日、茨城県の高萩、北茨城両市が北茨城市中郷町小野矢に建設を予定されている「高萩市・北茨城市広域ごみ処理施設工事」を受注しました。
インドネシアの廃棄物焼却設備に『バーチカル炉』が採用
当社はこのほど、国内外で環境・リサイクル事業を幅広く展開するDOWAエコシステム株式会社のインドネシア子会社『PT. Prasadha Pamunah Limbah Industri』(インドネシア共和国西ジャワ州 社長:安井伸弘氏、以降PPLi社)が建設する新焼却設備を受注しました。
当社会長の勝井が技術開発史「ごみを燃やさない焼却炉」を出版
当社会長の勝井征三は、このほど、60余年にわたる廃棄物焼却技術の開発経緯をまとめた『ごみを燃やさない焼却炉』を株式会社中央公論事業出版より上梓いたしました。
シンガポール法人名を「Plantec Asia Pacific Pte. Ltd.」に変更しました。
当社は、2017年8月に設立したシンガポール現地法人の社名を、アジア・太平洋地域における営業・エンジニアリング体制の基盤強化を目指して、「Plantec Asia Pacific Pte. Ltd. (プランテック・アジア・パシフィック)」に変更いたしました。